私たちの思い
日本の
成長に
投資する
満ち溢れています。
日本には、誰もが圧倒される美しい大自然、
神秘を醸しだす歴史的な建造物、
地の利を活かした英知あふれる食文化、
細部までこだわる職人気質があります。
そこには、脈々と受け継がれてきた伝統技術、
飛び抜けた発想と努力の結晶としての先端技術、
温かい気遣いがさり気なく行き渡るサービス、
無駄がなく質の高い製品を作る生産システム、
などの強みを有する優れた企業がたくさんあります。
そのような企業の成長の可能性を見出し、
経営陣・従業員と共に育てていくことで、
「投志家」で
あること。
表面的な改善ではなく、投資先企業様が永続的に
成長していくための企業体質を作ること。
それがJGIAの挑戦です。
そうすれば、日本はもっと豊かで、元気な国になる。
私たちは、それを心から信じ、
日本成長投資アライアンス株式会社
代表取締役社長
立野 公一
私たちの投資哲学
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多様性に溢れ、変化が速いこの社会において、強く、意思のある企業にこそ更なる成長のチャンスがあります。私たちはこうした企業に情熱を注ぎ、全力で応援します。
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日本の企業には、卓越した技術、美意識、サービス精神、職人気質などの強みがあります。地域から日本へ。日本から世界へ。眠った可能性を探索し、発掘し、広げていく。JGIAは、世界に通ずる日本企業の躍進を支援していきます。
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私たちは、資金の提供はもちろんのこと、私たちと、私たちがアライアンスを組む企業が持つ知識、技術、ネットワークと現場に入り込む実行力、実現力を武器に、投資先企業様とひとつのチームとなって、よりよい組織と事業の成長を実現することに挑戦します。
チーム
経営諮問委員会
元日本たばこ産業株式会社（JT）・代表取締役副社長、これまで、株式会社リクルートホールディングス、アサヒグループホールディングス株式会社、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ、オリンパス株式会社の各社外取締役を歴任し、現在は第一生命ホールディングス株式会社、西日本電信電話株式会社、AIスタートアップである株式会社エクサウィザーズの各社外取締役を務める。
通商産業省入省後、中小企業庁にて税制・金融担当部長、内閣審議官、復興庁統括官、特許庁長官、株式会社日立製作所・執行役常務などを歴任後、現在は日本商工会議所・東京商工会議所・専務理事。
ニューヨーク連邦準備銀行、チェース・マンハッタン銀行、国際通貨基金、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券及びモルガン・スタンレー証券（現モルガン･スタンレーMUFG証券）のチーフエコノミストを経て、現在はモルガン・スタンレーMUFG証券株式会社のシニアアドバイザー。
事業概要
当社の最大の特徴は、日本たばこ産業株式会社（JT）、株式会社博報堂をアライアンス・パートナー企業とし、パートナー企業が有する経営力（人材、ネットワークなど）を当社が運営するファンドが投資する企業様に事業支援としてご提供できることです。JTからは主に経営管理面の支援を人材の一時的な派遣も含めて提供することができます。博報堂からは主に売上向上のためのブランド作り、PRをご支援することができます。
会社情報
Japan Growth Investments Alliance, Inc.（JGIA）
立野 公一
マッキンゼー・アンド・カンパニーで経営コンサルタントとして多数の成長支援、企業再生を手掛けた後、ゴールドマン・サックスにて成長投資、再生投資などに従事する。その後、日本の老舗プライベートエクイティ会社であるユニゾン・キャピタルにて企業投資と経営支援に従事し、同社のパートナー（共同経営者）に就任。日本の企業の成長力に着目し、その成長を実践的に支援できる投資会社が必要であるという思いから2016年に日本成長投資アライアンスを立ち上げる。2017年に成長資金を提供するためにJGIA１号ファンドを組成し、大企業（パートナー企業であるJT及び博報堂）の力を活かしつつ、日本の企業に成長資金と支援を提供している。
東京都港区虎ノ門1丁目3番1号
東京虎ノ門グローバルスクエア12階
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