日本成長投資アライアンス株式会社(以下「当社」)の運用するJ-GIA 1号投資事業有限責任組合は、株式会社キノファーマ(以下、「キノファーマ」)が実施した第三者割当増資の引受けを完了しましたのでお知らせいたします。

キノファーマは、2005 年 4 月に萩原正敏博士(京都大学大学院医学研究科教授)を創業科学者として設立された低分子薬開発企業であり、キナーゼ(リン酸化酵素)を標的として、ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)、流行性角結膜炎、子宮頚部上皮内腫瘍、B 型肝炎など、多様なウイルス性疾患を対象とした新規低分子治療薬及びアルツハイマー病などの神経変性疾患治療薬の研究開発に取り組んでいます。

多くのウイルス性疾患やアルツハイマー病はこれまで治療薬の開発が奏功せず、アンメット・メディカル・ニーズとされてきました。キノファーマは、本領域において6つ以上の開発パイプラインを有しており、その内2つのパイプラインは既に臨床試験フェーズにあります。

当社は、経営ノウハウやネットワークの提供、経営基盤の強化等を通じ、キノファーマのさらなる成長を支援して参ります。

「日本成長投資アライアンス株式会社について」

日本成長投資アライアンス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:立野公一)は、2016年6月に創業し、日本の潜在成長力のある中堅・中小企業に特化したグロース・キャピタル(成長投資)及びスモールキャップ・バイアウト(事業承継投資など)を目的としたファンドを運用する投資会社です。当社の最大の特徴は、日本たばこ産業株式会社と株式会社博報堂をアライアンス・パートナー企業とし、パートナーが有する経営力(人材、ネットワークなど)を、本ファンドが投資する中堅・中小企業に事業支援として提供することで、投資先の企業価値向上を行っていくことです。

本件に関するお問い合わせ先:
日本成長投資アライアンス株式会社
TEL: 03-6809-2115  FAX:03-6809-2116  e-mail:info@jgia.co.jp